アントワープでルーベンスの家を見学。
その続きからです。
ベルギー&パリ一人旅 2日目④
その続きからです。
ベルギー&パリ一人旅 2日目④
少しお昼の時間には早いですが、ランチに向かいます。
ランチのお店は、目星をつけていました。
美味しいと評判のパン屋か、フリッツのお店。
GoogleMapで確認すると、どちらとも近いので、行って見比べてから
どちらにするか決めようと思っていました。
パン屋さん、、GOOSSENS(ゴーセンス)
閉まってる。。。。
ということで、消去法でフリッツのお店へ。
FRITES ATELIER (フリッツ・アトリエ)
ミシュラン二つ星シェフが手掛ける、じゃがいもにまでこだわった
フリッツ専門店らしい。
初フリッツなので、スタンダードなのにしようかと最初は思ったのですが
ランチとして食べるのでビーフシチューがかかっているものにしてみました。
ドリンクはよくわからないけど、お洒落そうなやつをチョイス。
席は少なめでしたが、中で食べることも可能です。
出来上がったら名前を呼ばれるので、自分でカウンターへ取りに行くスタイル。
ビーフシチューがかかっていますが、壁際にあるソースも使っていいようで
親切な店員さんが味の説明までしてくれました。
全部は覚えていませんが、スタンダードなマヨネーズ、
にんにく入りのマヨネーズ、チリ入り・・・などなどあったかな。
一番端の最後の1個は、、、
英語ではどういうかわからないんだけど、オランダ語で~ってやつなの!
って説明してくれたけど、店員さんがわからない英語が私にわかるはずなく(笑)
結局、スタンダードなマヨネーズにしました。
ビーフシチューがかかってない部分のポテトに、このマヨネーズをつけて
食べれば、スタンダードなフリッツ。
ビーフシチューはお肉がよく煮込まれていて、美味しい!
ビーフシチューはベルギー名物のフランドル風カルボナードだと思うので、
名物料理が1度に楽しめてラッキーでした☆
クレジットカードでお支払いして、請求額は1500円くらいだったので
フリッツにしては、お値段はちょっと高めですね。
でも味は美味しかったし、ボリュームもかなりありましたよ。
そういえば、ランチを食べ終わった後、このお店の2階にあるトイレを
使わせてもらったのですが、男性と女性で個室がわかれていて、
その表記がオランダ語のみだったので、どっちに入ればいいのか
わかりませんでした…(^_^;)
英語表記や絵文字での表記がない場合もあるので、旅先の母国語の
簡単な単語ぐらいは覚えておかないといけませんねっ。
ちなみに、男性は「Heren」、女性は「Dames」でした。
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ランチのお店は、目星をつけていました。
美味しいと評判のパン屋か、フリッツのお店。
GoogleMapで確認すると、どちらとも近いので、行って見比べてから
どちらにするか決めようと思っていました。
パン屋さん、、GOOSSENS(ゴーセンス)
閉まってる。。。。
ということで、消去法でフリッツのお店へ。
FRITES ATELIER (フリッツ・アトリエ)
ミシュラン二つ星シェフが手掛ける、じゃがいもにまでこだわった
フリッツ専門店らしい。
初フリッツなので、スタンダードなのにしようかと最初は思ったのですが
ランチとして食べるのでビーフシチューがかかっているものにしてみました。
ドリンクはよくわからないけど、お洒落そうなやつをチョイス。
席は少なめでしたが、中で食べることも可能です。
出来上がったら名前を呼ばれるので、自分でカウンターへ取りに行くスタイル。
ビーフシチューがかかっていますが、壁際にあるソースも使っていいようで
親切な店員さんが味の説明までしてくれました。
全部は覚えていませんが、スタンダードなマヨネーズ、
にんにく入りのマヨネーズ、チリ入り・・・などなどあったかな。
一番端の最後の1個は、、、
英語ではどういうかわからないんだけど、オランダ語で~ってやつなの!
って説明してくれたけど、店員さんがわからない英語が私にわかるはずなく(笑)
結局、スタンダードなマヨネーズにしました。
ビーフシチューがかかってない部分のポテトに、このマヨネーズをつけて
食べれば、スタンダードなフリッツ。
ビーフシチューはお肉がよく煮込まれていて、美味しい!
ビーフシチューはベルギー名物のフランドル風カルボナードだと思うので、
名物料理が1度に楽しめてラッキーでした☆
クレジットカードでお支払いして、請求額は1500円くらいだったので
フリッツにしては、お値段はちょっと高めですね。
でも味は美味しかったし、ボリュームもかなりありましたよ。
そういえば、ランチを食べ終わった後、このお店の2階にあるトイレを
使わせてもらったのですが、男性と女性で個室がわかれていて、
その表記がオランダ語のみだったので、どっちに入ればいいのか
わかりませんでした…(^_^;)
英語表記や絵文字での表記がない場合もあるので、旅先の母国語の
簡単な単語ぐらいは覚えておかないといけませんねっ。
ちなみに、男性は「Heren」、女性は「Dames」でした。
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