香港乗り継ぎでブリュッセルへ。
機内で夜を明かした続きからです。
ベルギー&パリ一人旅 2日目②
ブリュッセル空港に到着。
まずは、SIMカードの入れ替え。
今回は、問題なく完了しました。
昨年のパリでは苦労したけど、、
ここから、ブリュッセルではなく、アントワープへ電車(IC)で向かいます。
券売機は英語に変更できるので、切符は問題なく購入。
問題はどの電車に乗るか・・・
GoogleMapで経路検索してもホームの番号までは出てこなかったのです。
間違えては大変なので、まわりの人に聞きまくる(笑)
まずは、ホームの手前にいた駅員さんに切符を見せながら、ホームはどれか聞く。
ホームでは電車に乗る前に、近くにいた人にこの電車でいいか聞く。。
だって、ホームはわかったけど、電車にはアムステルダム行きと書いてあったので
本当にこれでいいのか不安だったのです。
後から考えてみたら、アントワープはオランダの近くなので
終点がアムステルダムでも全く不思議ではありません(^_^;)
初めての国での一人旅だと、だいたい最初はテンパってしまいますね。
ICで40分程でアントワープに到着。
素敵な駅☆
でも、駅の見学の前にまずやらなくてはいけないことがあります。
スーツケースをロッカーに預けなければっ。
ロッカーはすぐに発見。
使い方は、なんと日本語表記がありました。
大変、ありがたい。
ところが、コインが足りない…(紙幣は使えませんでした)
値段は失念してしまったのですが、手持ちのコインだけでは預けられませんでした。
仕方ないので、駅にあった売店で別にほしくもないお菓子を買ってコインをゲット。
こうして無事にスーツケースを預けられました!
時間はまだ9時。
町歩きに繰り出すにはまだ早いのでとりあえずは、この素敵な駅を見学しましょう。
アントワープの地名の由来とも言われる英雄ブラボーの伝説。
オランダ語で「手(ant)を投げる(werpen)」という言葉がなまって
アントウェルペン(アントワープ)となったのだとか。
手は、アントワープのシンボルですね。
美しい駅でした!
アントワープ駅を十分に堪能したあとは、まずはルーベンスの家に
向かうことにしました。
続きは次回に書きますね(^。^)
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機内で夜を明かした続きからです。
ベルギー&パリ一人旅 2日目②
ブリュッセル空港に到着。
まずは、SIMカードの入れ替え。
今回は、問題なく完了しました。
昨年のパリでは苦労したけど、、
ここから、ブリュッセルではなく、アントワープへ電車(IC)で向かいます。
券売機は英語に変更できるので、切符は問題なく購入。
問題はどの電車に乗るか・・・
GoogleMapで経路検索してもホームの番号までは出てこなかったのです。
間違えては大変なので、まわりの人に聞きまくる(笑)
まずは、ホームの手前にいた駅員さんに切符を見せながら、ホームはどれか聞く。
ホームでは電車に乗る前に、近くにいた人にこの電車でいいか聞く。。
だって、ホームはわかったけど、電車にはアムステルダム行きと書いてあったので
本当にこれでいいのか不安だったのです。
後から考えてみたら、アントワープはオランダの近くなので
終点がアムステルダムでも全く不思議ではありません(^_^;)
初めての国での一人旅だと、だいたい最初はテンパってしまいますね。
ICで40分程でアントワープに到着。
素敵な駅☆
でも、駅の見学の前にまずやらなくてはいけないことがあります。
スーツケースをロッカーに預けなければっ。
ロッカーはすぐに発見。
使い方は、なんと日本語表記がありました。
大変、ありがたい。
ところが、コインが足りない…(紙幣は使えませんでした)
値段は失念してしまったのですが、手持ちのコインだけでは預けられませんでした。
仕方ないので、駅にあった売店で別にほしくもないお菓子を買ってコインをゲット。
こうして無事にスーツケースを預けられました!
時間はまだ9時。
町歩きに繰り出すにはまだ早いのでとりあえずは、この素敵な駅を見学しましょう。
アントワープの地名の由来とも言われる英雄ブラボーの伝説。
オランダ語で「手(ant)を投げる(werpen)」という言葉がなまって
アントウェルペン(アントワープ)となったのだとか。
手は、アントワープのシンボルですね。
美しい駅でした!
アントワープ駅を十分に堪能したあとは、まずはルーベンスの家に
向かうことにしました。
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